久留米労働基準協会は、会員の皆様の会費によって運営されている任意団体です。
                労働基準法や労働安全衛生法の普及、労務管理の改善、労働災害防止、
                労働者の福祉向上を目指し、産業の健全な発展に寄与することを目的としています。
            
    
            
                
                
                    目的
                    久留米労働基準協会は、久留米労働基準監督署の外部団体として
                        労働環境の確立と福祉向上に貢献しています。
                 
    
                
                
                    分会情報
                    
                        - 久留米分会(久留米市、小郡市、三井郡)
- 大川分会(大川市)
- 朝倉分会(朝倉市、甘木市)
- 浮羽分会(うきは市、田主丸町)
- 三潴分会(三潴町、大木町)
 
    
                
                
                    主な事業内容
                    労働基準法・労働安全衛生法の改正説明会、技能講習や特別教育の実施、事業場巡視活動、
                       安全衛生ポスターや書籍の斡旋など、多岐にわたる活動を行っています。
                 
    
                
                
                    安全衛生教育
                    
                        - 玉掛・ガス溶接・小型移動式クレーン等の技能講習
- 特別教育(クレーン運転、アーク溶接等)
- 職⾧教育、安全衛生推進者養成講習
 
    
                
                
                    サービス活動
                    
                        - 広報誌「くるめ」の発行(年2回)
- 会報「労働基準ふくおか」の配布(年4回)
- 安全衛生用品や書籍の斡旋・配布
- 健康診断機関の紹介
- 特別教育受講料の割引